そこで、投資の窓口を頼まれているニューヨークのプライベートエクイティキャピタル等と話して、色々考えた結果、朝日新聞の買収計画を進めることにした。既にオーナーの老人の株式保有状況については、関係各所からの情報を得て、極秘裏に接触を進めることとした。
これは、いわゆる敵対的買収である。 勿論、ここに公開買い付けもアナウンスする。TOBに応じられる朝日新聞株主は、連絡を乞う。今回の週刊朝日の件については、株主総会マターとしたい。勿論、一時的な名義貸しも受け付けるが、本件は、あくまでも100%買収を目的としている。
ただ、堀江君がユダヤマネーを使ったと叩かれたので、私は、アラブの某国国王の親族に頼んだ。これは、DS資金と言われているファンドだ。アラブ金融界の事情通ならご存じだろう。これは元々、念のため、ユダヤの手先とか叩かれた堀江君の援護射撃用にもいざとなったら使えるように極秘で話をしておいた資金だ。
念のため、ニューヨークのプライベートエクィティキャピタルにも、先ほど、Skypeで話した。
堀江君もとりあえず400億円ほど乗らないか。切込君も当然300億円。
買収状況については、追って、このブログで逐次報告する予定。
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