ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog

苫米地英人博士のオフィシャルブログ --- Dr. Hideto Tomabechi's functional ringtone was featured in Discovery Channel. He heads Dr. Tomabechi Works. He also is an Adjuct Fellow at CyLab, Carnegie Mellon University.

朝日新聞、敵対的買収ならびにTOB宣言

さすがに頭にきた

そこで、投資の窓口を頼まれているニューヨークのプライベートエクイティキャピタル等と話して、色々考えた結果、朝日新聞の買収計画を進めることにした。既にオーナーの老人の株式保有状況については、関係各所からの情報を得て、極秘裏に接触を進めることとした。

これは、いわゆる敵対的買収である。 勿論、ここに公開買い付けもアナウンスする。TOBに応じられる朝日新聞株主は、連絡を乞う。今回の週刊朝日の件については、株主総会マターとしたい。勿論、一時的な名義貸しも受け付けるが、本件は、あくまでも100%買収を目的としている。

 ただ、堀江君がユダヤマネーを使ったと叩かれたので、私は、アラブの某国国王の親族に頼んだ。これは、DS資金と言われているファンドだ。アラブ金融界の事情通ならご存じだろう。これは元々、念のため、ユダヤの手先とか叩かれた堀江君の援護射撃用にもいざとなったら使えるように極秘で話をしておいた資金だ。

念のため、ニューヨークのプライベートエクィティキャピタルにも、先ほど、Skypeで話した。

 堀江君もとりあえず400億円ほど乗らないか。切込君も当然300億円。

 買収状況については、追って、このブログで逐次報告する予定。

私も朝日新聞買収のったという人もクリック→

編集長が停職処分の週刊朝日だからなあ。

週刊朝日といえば、あの武富士から編集協力費5000万円をもらっていたことで、社長はじめ役員が減俸処分、更に当時の週刊朝日編集長が停職処分になっていることを今日知った。社会的に問題になっているような企業から、編集協力費をもらう「ブラックジャーナリズム」であれば、私を貶めるような記事を仕掛けてくるのも、当たり前なのだろうな。これが、アカイアカイ朝日がアカイと呼ばれた天下の大朝日新聞がやることとは、涙が止まらない。

社長から編集長までだからねえ。私のレベルの話なんかあたりまえか。私を叩くのにどこからいくらもらったのだ。少なくとも、オレは武富士から金借りてねーぞ→

週刊朝日、売られた喧嘩は買うぞ

堀江社長の叩き記事を、「株価の下落に同情的な声なく」等々と、今週もなんかずれて掲載している週刊朝日4/29号の記事を読んだ。九州大学大学院の岩宮眞一郎教授というひとが、私の機能着うたについて、

「音楽自体が肌をきれいさせたり、胸を大きくしたりするというのは、まゆつばものですね」と批判している。

うーん。複雑な心境。というのは、岩宮教授が言っている事自体は間違っていないからだ。私の機能着うた、「奇跡の着うた」では、音楽は、単に、仕掛けたサブリミナル機能音源をマスキングするための道具で、音楽そのものには、何の効果もない。だから、岩宮教授の言っているのは、基本的に間違いではない。ただ、まるで、私の着うたが、そういうものであり、また効果がないと有識者が言っていると確実に誤解を与える記事だ。

朝日新聞東京本社・週刊朝日編集部の稲石俊章記者、君を真摯な取材と誉めたのは、間違いだったよ。4時間近くも時間を割いて説明したのに、一番基本の、「音楽そのものには何の効果もない、音楽で隠してある機能音源に効果がある」という私の基本的な説明を何度も繰り返ししたのに、根本的に誤った記事としている。確信犯としか思えない。

勿論、岩宮教授も、まずは、批判する前に、サイトぐらい見てくれれば、音楽ではなく、後ろに入れてある特殊な音源に効果があるとしっかり書かれているから、そういう誤解はなかったのではないか。どちらにしても、分野は違うとはいえ、学位を持っている別な学者の仕事に、調べもせず、雰囲気だけで、「まゆつばものですね」というのは、訴訟リスクは覚悟しての上か。

で、岩宮教授、どういうひとかネットでみてみたら、音響工学の人だった。音環境調査分析とかをしているらしい。元々は九州芸術工科大学の助手で音響を研究していた工学屋さんらしい。どう調べても、サブリミナルメッセージや無意識と脳機能などについては、全くの素人だぞ。こういう人に「まゆつばもの」などとコメントさせて、「週刊朝日」、最初から喧嘩売るつもりだったのか? もしそうなら、勿論、売られた喧嘩は買うぞ。 まずは、せこいけど、今日付で自宅の朝日新聞は解約。ライブドアスクープの読売にでも乗り換えようかな。いや、何と言っても、今はフジサンケイが旬か?

そういえば、10年前、小杉問題で叩かれた時には、「機能脳科学」という学問などないと日本の学者に叩かれたなあ。あれを思い出した。

これがコンサルティングならかなり料金を取っていた長時間の取材が、これだから、日本のジャーナリズムは大丈夫か→

ファイナルファンタジーXIが被弾中

スクウェア・エニックスの「プレイオンライン」に分散DoS攻撃

現在もまだ攻撃は続いているようだ

社会状況から、真っ先に中国からの攻撃が疑われているのだろうなあ。まあ、新潮な、(おっと変換ミス)慎重な調査を期待する!→

洗脳原論、あとアマゾンに2冊

洗脳原論、アマゾンに在庫あと2冊のみ。必要な方は、お急ぎを。

BITCHはまずいんでは、堀江君

堀江社長、テレビでフジテレビどの合意記者会見。 会見生中継での、長袖シャツの下のTシャツ、“ITCH”の前の文字が読めないけど、もし“BITCH”だとさすがにまずくないか? いくら急いでいたとしても。全部シャツのボタンを開けてるから、サブリミナルにわざとかな。

何はともあれ、まずは、ひと決着、堀江君おめでとう。ただ、記者会見のCX関係者の顔が厳しく見えたのは気のせいか? CXの株価は下がっているということで、それかな。

他にITCHで終わる言葉が思い浮かばない人もクリック!→

お台場で死亡事故

娯楽施設で遊具から男性転落、死亡・

お台場ジョイポリスで、落下死亡事故発生

シートベルトをしていなかったらしい。

基本合意だって

ライブドア:フジテレビと資本・業務提携に基本合意

だそうだ。プレスリリース。 ちょっと複雑だけど、1400億円で、フジテレビがニッポン放送の全株を最終的に引き取るということになるという話。

結構良さそう。

本日購入。スタジオでのレコーディング休憩中用。

64bit版Windows XPの発売日は23日

64bit版Windows XPの発売日は23日

そうだ忘れてた。64bit版ANSI Common Lispで書いた次世代P2Pも移植しておこう。

ゴッド井上トシユキ君、ありがとう

ゴッド井上トシユキ君、詳細レポートありがとう。


右翼のお陰でトラブルが避けられたということなのか? クリック!→

ゴッド井上トシユキ君どうかね

花を持ってきたひとはなんと一人だけだったようだ。後は、2ちゃんねらーのウォッチングが何人かいただけだ。ただ、右翼は沢山出ていたらしい。まあ、実行力では、2ちゃんねらーより右翼の勝ちかな。ゴッド井上トシユキ君どうかね。


とりあえず今後の動向をウォッチかなという人もクリック!→

軽々しい行動は、国益を損ねるぞ

本日16時の時点では、中国側も日本の公安も、この動きを知らないようだ。

いずれにせよ、軽々しい行動をすると国益を損ねるし、国際関係上、注意をしたほうがいいだろう。仮に全くの善意であるにしても。。。


一人一人が国益をしっかり考えて行動すべきだと思う人もクリック!→

変なことにならなければいいけど

2ちゃんねるが祭りになっている。このサイトが原因らしい。
変なことにならなければいいけど。


今後が心配という人もクリック!→

キャッシュアウトはいいけど、特定のテレビ局に支配されるのはなあ

キャッシュアウトは、いいけれども、特定のテレビ局に大口出資させるのは、損じゃない? 堀江君。

その後がよく見えないなあという人もクリック→

ホームサーバがそろそろ来るかな

堀江君も注目するVAIO 「type X」 VGX-X90P AVレコーディングサーバーだが、こういう機器に著作権管理機能をつけて「ホームサーバー」として、日本で流行らせようよと旗振りしたのは、5年前私のプロジェクトなんだけど。元々「ホームサーバ」という言葉を使い始めたのは、インテルより、私の方が先だよ。ソニーさんも、松下さんも当時はあまり興味を持ってくれなかったけど。5年経つと違うなあ。というか、インタートラストの特許が色々あって、両社とも身動きとれなかったというのが実情だったようだけど。勿論、私の技術は、インタートラストのとは全く違うけど。結局ソニーはインタートラスト買収したし、これからのソニーは楽しみだぞ。勿論、インタートラストだけでなく、私もこのエリアは沢山有力な知財持っているのも、忘れられないうちに、念のため指摘しておくけど。

というわけで、今晩は三連チャンで、日記風に手前ミソの宣伝。休日だし、たまには、こういうのもいいのでは。ただいま、軽井沢で休暇中。

これからは、ホームサーバも楽しみだという人もクリック!→

週刊朝日、「奇跡の着うた」の取材

奇跡の着うた」の取材を「週刊朝日」から受けた。細かい技術をしっかり理解したいようで、長時間に渡る取材で、記者氏の真摯な態度には、好感が持てた。記者氏が取材した有識者の先生は、「奇跡の着うた」の効果には否定的だったそうだ。その先生には悪いけど、「こういう研究のことを良く知らないのでは」とコメントしておいた。現実問題としては、「奇跡の着うた」で利用されているような心理に影響を与える新手のサブリミナル技術は、軍事技術の範疇で、色々な事情から研究成果が公開されていないから、大学の先生とかが知らなくてもしょうがないと思うけど。

「奇跡の着うた」ダウンロードまだの人もクリック!→

新刊校了、宝島社から

5月20日頃宝島社から発売予定の新刊書籍の執筆が終わった。月曜日にはゲラがあがるという話。「奇跡の着うた」などでは、サブリミナルに色々な仕掛けを工学的な技術で入れてあるけど、これを相手との心理的な関係で用いる技術のマニュアル、ムック本。特に女性読者を対象にしての書籍のスタイルになっているけど、男性が利用しても効果は同じ。

是非、読んでみたいと思う人もクリック!→

キンタマか? 湯沢市

秋田県湯沢市職員のPCがウイルス感染、Winnyで11,255人分の個人情報漏洩

仁義なきキンタマか? 

だから、次世代P2Pなんだけど。P2Pがこのまま悪役となっていくのは困るなあ。日本の健全な発展のためには、P2Pは是非必要なのだ。


次のネットの本命は何といってもP2Pでしょうと思う人もクリック!→


これも注目、堀江君。日枝会長、居座り強行か?

ところでたった今、私の六本木の事務所に名前を明かすことができない、お台場にあるテレビ局の社員から情報提供があった。以下は社員からの情報を伝達しているだけで、私の方ではまだ完全な裏付けはとれていないが、確度は諸処の状況から高いとみられる。

 「フジテレビで内部的に亀裂が少し生じ始めている。日枝氏がもともと想定内だった6月株主総会での退任を拒否していて、6月株主総会後もCXの代表取締役として、君臨し続けようとしているらしい。今回の収拾策についても、日枝氏自身が収拾案をなかなか呑まず、事態が膠着している最大の要因になっているという。そこで社内での不安感が高まっている。」

 以上の内容が真実かどうかは別にして、今回のフジテレビの状況を招いた最大の責任は、日枝会長自身にしかない。この状況になってもなお、6月の総会以降も代表者として留まろうとする日枝氏のセンスを私は疑う。人間、引き時を間違えるとお終いじゃないですかい。

日枝会長、6月終了でいい人もクリック!→

堀江君注目、CX社長が電通に資金援助要請か?!

極めて信憑性の高い公安筋によるとCXの村上社長が電通に日参し、数百億円単位と見られる資金援助要請をしているらしいとの情報が入った。この情報は、一週間前から私のところにもたらされていたが、情報の確度がここ数日上がったと判断した為、本日付で思い切ってアップすることとした。

 公安筋によれば、お台場から電通本社に入るCX社長の動向が、逐一監視システム等で確認をされているらしい。どうやら、資金援助の要請金額がはっきりしないものの、公安筋とD証券関係筋からの情報から判断すると、数百億円単位と見られる。このことから、フジテレビサイドが少なくとも1000億円必要な、ニッポン放送株買取り用のキャッシュの用意に苦労していることが伺える。読売等を中心とした一連のアドバルーン記事はこのようなキャッシュ状況が背景にあると考えてまずよいのではなかろうか。

さすが電通金持ち、と思う人もクリック!→

そうだったのか、ライブドア/グーグル(Google)

私が昨日の15時25分に指摘した後、日本テレビの夕方のニュースでスクープとして報じていたが、ライブドアはグーグルと提携をしていることが分かった。勿論検索エンジンだけの提携なので、大きなムーブメントというわけではないけれども、ライブドアの弱点がこれでかなり改善されることは間違いがない。この結果、ポータルサイトとして、ライブドアがYahooに明らかに劣っているのは、オークションのみだろう。今のところ、アメリカなどでの例をとってみると、一つの国に一つのオークション成功サイトぐらいが趨勢だ。この部分は課題だ。今はやりのブログではライブドア優勢とは、勿論いえるけど。何れにしても、ポータルを充実させるライブドアの戦略からも、長らくフジテレビと争うとは考えられず。読売の記事とは違う方向で、なんらかの決着点が見られるという気がしている。かといって、日経が書いている1600億から2000億円ぐらいフジが負担するというのは、ちょっと、そこまでライブドアに都合のいいシナリオは難しいのではなかろうか。私個人は、ライブドアがここで、仕切り直して、アナザーチャレンジをした方が、ライブドアにとっても、ITとメディア業界にとっても、得なんじゃないかなあ、と見る。

 むしろフジテレビよりも、他のところとジョイントして何かうまくやることを考えない? 堀江君。
 私の次世代動画透かし技術や、認知モデルを利用したよりインパクトの強い映像技術など、日本の脳機能学者として第一人者を自負している(笑)私の次世代メディア技術を注ぎ込むなどの協力もできるだろう。まあ一緒にやりますか。テレビメディア向け動的技術もちゃんと知財押さえてるし。勿論、本命は次世代P2Pかな。

ライブドア・Goole、とにかく良い方向だと思う人もクリック!→

今日の不思議な光景

今日は不思議な光景に出会った。東名から用賀の料金所にかかる手前で、救急車が非常灯を点けて近づいて来た。勿論、道を譲ったのだが、その後、救急車は料金所でひっかかり順番待ち。驚いたことに、救急車はETCを搭載していないのだ。通常の支払い料金所で混雑順番待ちだ。ETC専用レーンは完全に空いていたので、ETC装着の私の車は難なく救急車を追い越した。その後渋谷近くまで行った頃、ようやくサイレンをけたたましく鳴らして、同じ救急車が近づいてきた。そのあたりで首都高は大渋滞中。路上の掲示板では、事故渋滞とあった。事故現場に急行する救急車だったのだろう。消防庁は救急車で大赤字と聞いたが、ETCを各車に装備する予算さえないのか? 最低でも数分はETCを搭載していたら早かったはず。救急医療では数分の差は、生きるか死ぬかの差になるのでは。

料金所順番待ちで死にたくないと思う人もクリック!→

ライブドアとグーグル、何でだろう

ライブドアの検索エンジンが、竹中君の未来検索から、グーグルに変わっている。何でだろう。。。。

これは堀江君も知ってるかな。ということでクリック!→

堀江社長本人は知らないみたいだぞ、和解の話

どうもフジテレビとライブドアの月内和解の話、堀江君本人は知らないみたいだぞ。

どこかからの恣意的なリークかなと思う人もクリック!→

月内和解は、ありそうだけど、落ち着きどころがなあ

昨晩3時に読売が配信した、フジとライブドア月内和解のニュース話題を呼んでるけど。結局読売のスクープなのか、単なるミスリードか、現時点では判断できないなあ。ロイターも読売をそのまま配信だし。他社はまだ情報ないようだし。株式市場は早速反応しているようだけど。社長本人が渡米中のスクープというのもなあ。

CXの株価が上がってるのは気が早いと思う人もクリック!→

二階堂トットコム、大ボケだぞ。どうなってんだ。

立花隆クンの今回の堀江君への名誉毀損事件の唯一のネタ元ともいえる二階堂トットコムであるが、4月10日に、以下のようなことを書いている。

「新任の東京地検特捜部長に「大鶴基成(おおつる・もとなり)」が就任したが、ずっとドサ回りの元交通部長を特捜部長にするとは、検察庁もヤキがまわったな。」

ちょっと待て。大鶴特捜部長といえば、長らく特捜部畑で、特捜部に約10年在籍しており、記者が情報を取りにくい特捜検事として有名な人だぞ。ずっとドサ周りしていたなどとんでもない。司法クラブ記者や司法ジャーナリストならそんな事は、誰も知っている。しかも根拠なく在日だと示唆している。二階堂あっと小山さま、それでいいのか。

こういうのを見ると、プロが見たときにこの人は知らないと思うよ。それを鵜呑みにしている立花隆クンはもはやプロではないな。立花隆クンをありがたがる出版業界とか、日経BPとか、大枠では、終わっていくんだろうな、という気がするなあ。

あれっ、二階堂ドットコムをなぜかトットコムと打ち間違えてた。それも二回も。ほんとに。。 でもなんとなく、これにしておこう。

出版業界もそろそろ危ないなと思う人もクリック!→

「ITとメディア」パーティ、堀江君は遅刻

今日は、いのうぇブログの「神いわゆるゴッド」井上トシユキ君が司会で、赤坂ムーブで、「ITとメディアを考える」パーティがあった。著名IT関係者並びにメディア関係者が勢揃いしていた。まぐまぐの深水英一郎ウェッブマスターや2チャンネルの西村博之君も来て、壇上でスピーチしてた。井上君の2ちゃんねるは40%の確率で終わる発言を、西村君も肯定していた模様。因みに私も、次世代動画電子透かしについてショートレクチャースピーチ。 色々、スクープネタの話も沢山フロアで取り交わされてたぞ。他にも、テレビでおなじみの顔が沢山あった。紀藤弁護士も来てたなあ。

 堀江君もニューヨーク行の便をキャンセルして来るということだったが、都合により、間に合わず来られないという電話が主催者にあった。堀江君、こっちのパーティは、モデルとかも来て120人も集まって、こっちのほうがよかったかも知れないぞ。写真をとってたメディア関係者が何人かいたので、後にゲットして、ここにアップする予定。

井上君とか西村君と話していて感じていたのは、もう「日本社会/文化」は彼らの時代だなあという感じ。

かつてのビットバレー発足時のような活気で、IT業界若手中心人物たちとメディア関係者が一同に介して、初めてお互いが本気でコミットしたパーティであった。堀江君が火をつけた、「ITとメディア」は動き始めるぞ。主催者によれば、またやるかもとのこと。次回は、このブログ上でも出席者を公募するかも。

パーティの写真是非見たいという人はクリック!→

ブログ界のモンスター札、ありがとう

極東ブログのfinalventさん、ブログ界のモンスターの称号をありがとう。

「不安を生きる」、島田裕巳著が刊行された

宗教学者の島田裕巳さんの新刊、「不安を生きる」が出たということ。
早速、アマゾンでオーダしてみた。感想は、後に。

オウム岡崎被告に最高裁、死刑判決

オウム岡崎被告、最高裁も死刑判決

岡崎被告の死刑は当然。江川紹子さんあたりは、教祖よりも、岡崎のほうが死刑が先なのは問題であるといった趣旨の発言をしているようだが、これはあまり関係がないこと。また、「自首した後、公判でも『オウム犯罪』の解明に最も尽くした岡崎被告の死刑判決が真っ先に確定するのは釈然としない」 と弁護団が言っているが、それよりも、岡崎が逃げ回らずに、もっと早期に自首していたならば、一連のオウム事件は起きなかった可能性が高く、そちらの方の道義的責任の方が遙かに重い。

その他の代表的シャーマン、セックス教団

金容疑者の聖神中央教会だが、その後のテレビの報道を見ていると、やはり、シャーマン系のカルトのようだ。この教団のようなセックス教団ではないが、初期の統一教会も、最初は教祖のシャーマン的な人格が強く影響を与えたプロテスタント系の教団であった。(一部のマインドコントロール論の著者達は、このようなプロテスタント系の教団の一部にある韓国シャーマン的要素の強い影響を統一教会の分析などでも完全に見逃している。)

 ところで、、セックス教団で現在も活動を拡大しているものに、愛の家族(現ファミリー)や、ラエリアンムーブメントなどがある。因みに、ラエリアンは、避妊をしっかりしているそうで、聖神中央教会のような二世信徒の被害者というのは、ないらしい。その意味では、自己責任でどうぞご自由にというところだ。

一時、児童虐待の疑いで問題になったホームオブハートも、セックス教団の疑いも持たれているらしいが、これについては、情報が不足しているので要ウォッチという段階。 

親は勝手にフリーセックスどうぞだけど、子供は被害者だ!→

京都府でキリスト教牧師、少女暴行で逮捕

信者少女暴行の牧師を逮捕、教会捜索

うーむ。この牧師、韓国で神学校を出たということだが、韓国は、現在でも20人に一人は、シャーマンと言われるほど、シャーマニズムが宗教活動の中心となっている国。韓国のキリスト教会は、布教の方便で、本来、キリスト教が、絶対に否定するはずのシャーマニズムを否定しないで、教会内でも許しているという世界でも珍しい地域。

現在、私のところに相談が来ているカルト被害者にも、韓国から日本に来たシャーマンの被害者が結構いる。少女らに「教会から離れると地獄に落ちる」などといっていたというこの牧師も、キリスト教系といっても、キリスト教とは本来関係ないシャーマンカルト教祖ということだろう。
 韓国のキリスト教会は、布教の方便とはいっても、シャーマニズムは徹底否定するという当たり前のキリスト者としての仕事を全うしてほしい。

この金容疑者のように、「悪霊だ」なんだと信者を脅すカルト教祖の被害者は、最近日本では、シャーマン系の被害者が急増していることは事実だ。

21世紀にもなってシャーマンはないだろうと思う人もクリックを!→

名張事件で再審決定、あの頃の江川さんをまたみたい

名張毒ブドウ酒事件で再審開始決定、名古屋高裁
止まらぬ涙、奥西死刑囚、“最後の請求”実る
弁護団と奥西さんは春爛漫

この事件は、あの江川紹子さんが、本を出している。これは江川さんが誠実なジャーナリストとして活躍していたころの代表作だ。きちんと取材をして誠実だったあの頃の江川さんが、懐かしい。またそういう姿を見てみたいと思う。

あの頃の江川さんが懐かしいというひともクリック!→

ギャーテイギャーテイパラーソーギャーテイについて

極東ブログで、佐保田鶴治「般若心経の真実」における、般若心経は、「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提」のマントラだけを唱えればよいという言説が話題になっているという話を聞いた。

私は、般若心経を読んで、空を説く般若心経の結びにマントラ(呪)があるのは、仏陀を教師と仰ぐ人たちには自己矛盾であると常々思っている。般若心経の最後の「ギャーテイギャーテイパーラギャーテイパラソーギャーテイボーディソワカ」は、般若心経から取り除くべきであると思っている。だから、佐保田/エリアーデ説とは、全く逆である。

勿論、「密教」という宗教(例えば空海の正純密教)で、「オンアビラウンケン」をとなえるのと同様な意味で、「ギャーテイギャーテイパーラギャーテイパラソーギャーテイ」をとなえるのは、親鸞を師と仰ぐ人たちが「ナモ阿弥陀仏」ととなえるのと同様、それは、それで、一つの宗教・思想として、その成り立ち並びに信仰を尊重するし、評価するのは間違いないが、般若心経という空を説く経の締めくくりが呪であるというのは、仏陀は腰を抜かすと思っている。



PSPモニターブースト、モニター用レンズ

「PSPをパワーアップ レンズ付きケース先行購入申し込みスタート」。なんか面白そうだから、オーダしてみた。因みに赤をオーダした。もちろん、販売者とは何の関係もない。記事の写真の(C)が2002なのは何故だ。PS3+PSP NEWSにも記事があった。こちらの写真は、赤。何故か(c)はなし。

早川紀代秀、事実を明らかにせよ。洗脳は解けていない。

最近出版された早川紀代秀の「私にとってオウムとは何だったのか」を読んだ。

アマゾンのコメントなどを見ると早川に同情的なコメントがあるが、私は、全く逆に読んだ。この本は、早川が林郁夫の例を真似して、情状酌量を得ようとしている書物であると読んだ。本には、彼の犯罪に関わる本当に重要なことは何も書かれていない。主観的な体験ばかりで、客観的な事実について書かれているのがほとんどない。彼がどんな修行をしたかといった話ばかりで、そんなことはどうでもいいし、それが社会からどう見られるかという目線がまったく保たれていない。

例えば、ブータン、スリランカ、ザイールなどでの土地取得や要人との会談をどういったルートでどのような経緯で実現したのだ。 また、創価学会の建物内部の平面図をどうやって入手したのか。93年のヘリコプター購入の話にしても、どこからどう購入したのか全く書かれていない。ヘリコプターは最初からサリンか炭疽菌噴霧のために購入したに違いないが、早川はレーザー砲を搭載する目的と話を変えている。本の各所に自分の関わったことは、とにかくサリン事件には全く関わりのないというストーリ展開が読み取れる。ロシア射撃ツアーを観光ビジネスとして立ち上げようとしたというが、自分たちでそのためにわざわざいく必要もないだろう。何か隠している。

また、坂本事件の現場で、どういう風に殺害したかについても、詳細な説明が全くない。自分が罪に問われる核心部分を全て逃げている。誰をどう締めてどう殺したのだ。なぜ書かない。書かないのなら、情状狙いの書籍であるとしか読めない。強い怒りを覚える。

早川が一番語らなければいけないのは、海外との関係を具体的にどうやって築いていったかだろう。ハズブラーフ議長、ルツコイ副大統領、ロボフ元経済大臣、ロシア正教ナンバー2などのロシア関係を設定したコンサルタント会社の社長とは誰なのだ。その社長を紹介した人物とは誰だ。そういったことを書かない早川の洗脳が解けているなどと、騙されてはいけない。共著の川村邦光教授は宗教学者ということだが、洗脳に関しては、論外の素人なので、早川に軽くだまされたのだろう。

また、井上嘉浩も同じような手記を書いているという話を、東京拘置所関係者から聞いたことがある。その内容は、私は直接は見ていないものの、やはり、教義とか宗教的な覚醒体験などが中心で、具体的な犯行事実については書かれていないという話を聞いている。自分たちが一番都合が悪い部分についての事実を書かないというのは、やはり、情状狙いで、とても洗脳が解けているとは思えない。

この早川の著書に関しては、坂本事件や、ロシアとの関係に関わる詳細のみならず、早川と北朝鮮との関係などのいくつかの重要な疑惑についても一切無視している。こんな不十分な説明を丸のみして、謝罪をしている、していないという議論ばかりしている川村邦光という宗教学者は、のー天気といわれてもしょうがないだろう。

林郁夫は事実情報に関しては、かなり赤裸々に書いていたが、早川はあまりに、事実を隠している。とはいうものの、早川は死刑になる前に話したいことはあるのだと思う。こうなったら、私が話を聞こう。私が早川に直接手紙を書いて聞くことにする。私自身が東京拘置所に書簡を送るので、私の書簡に返答するか、もっと詳細なことを別な書物に書くべきだ。

この本は、山本 譲司 (著)の「獄窓記」がベストセラーになったので、二匹目のドジョウを狙うポプラ社が仕掛けたのだろが、オウムの場合は、犯罪のレベルが全然違う。早川の本となると、彼の情状狙いの道具とするべきではない。因みに獄窓記にも一部内容に疑問があるという情報がある。これについては、後日詳細をアップする。

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株式会社の正当性と所有理論

コメントに書き込みのあった、「株式会社の正当性と所有理論」有井行夫著(青木書店)を読んでみた。今まで読まない方面の経済学理論であったが、読んでみたら、大変参考になった。1991年刊行のこの著書では話題にされていないが、配当が優先的に支払われる優先株や2002年の商法改正で、優先株でなくても発行できるようになった無議決権株式、また、これらの普通株式への転換予約権などを考慮しながらも、読んでみると、なかなか、有井先生の所有理論は興味深いものがある。

 堀江君のニッポン放送買収は、賛否両論あるが、経営もしくは支配と所有の分離という観点において、現代日本における巨大株式会社の問題にいろいろな風穴をあけたという点で多いに評価できるものである。

東京高裁の明と暗、不穏な動きもあるぞ

知的財産高等裁判所設置法による、東京高裁の特別支部として今日発足した知的財産高裁(知財高裁)の篠原勝美初代所長が抱負を述べている。「高レベル審理を迅速に」ということだ。知財高裁は、世界有数の司法システムということである。特許を毎月のように出願している私としても、多いに評価し、期待する。

ところで、麻原の脳疾患の疑いを指摘した中島医師の話であるが、東京高裁が不穏な動きをしていると、法務省関係者から入ってきた。東京高裁もどうも、とうやらいろいろ東京高検に圧力をかけられているようである。中島医師の身に危険が及ぶ可能性が出てきた。どうやら、麻原を死刑にしさえすれば、事実はどうでもいいという判断のようだ。良心的な中島医師さえ、国家権力は逮捕する可能性も出てきた。そんなことは法治国家で許してはいけないことなので、マスコミ関係者や政治家は、こぞって中島医師を支援するように。私も勿論支援する。

 反オウムの一番手であり、麻原を殺せと唱えている苫米地英人が言ってるのだから間違いない。国家権力を傲慢に発動してはいけない。

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日本テレビ、ネット配信に進出か?

フジテレビはネットが嫌いみたいだけど、日テレは、ネット配信を進めてるみたいだぞ。

個人的には、こっちも気になるなあ

堀江/亀淵トップ会談は、私の足下で行われたぞ

今ニュースで流れている堀江君とニッポン放送亀淵社長の会談は、永谷リュード六本木の1階「彩季」であったらしい。おいおい、すぐ上は私の「着うた」づくりのスタジオだぞ。昨日は、4月から発表の奇跡の着うた「目が覚める」着うたの最終仕上げだった。かなり大きい音出してたけど、うるさくなかったかな。生音の「目が覚める」着うたで、カメブチさんも大分目が覚めたかな。

因みにドクター苫米地ワークスの「奇跡の着うた」は、このサーチで、アーティスト半角カナのところに、「トマベチワークス」といれると検索できるぞ。

国松長官狙撃事件から10年経った、解決を強く望む

10年前の1995年3月30日に「国松長官狙撃事件」があった。未だに事件の解決がされていない。私が小杉元巡査長と面談してすでに9年が経つが、私の見方は当時から一貫して変わっていない。この事件は何とかして解決して欲しい。勿論、今後も最大限の協力を惜しまないつもりだ。

電子透かしもそろそろ本格稼働だ

今日は、デジタルコンテンツ協会(DCAJ)でやってる経済産業省予算の動画配信に関わる電子透かしのガイドラインの委員会の最終委員会に出てきた。IBM、日立、富士通などの各メーカとテレビ局、大手プロバイダーなども参加する委員会なのだけど、結論は、「電子透かし」そろそろ、本格的に映像コンテンツに入れますよという感じ。MPEG圧縮したり、アナログコピーしたりしても、そう簡単に消えないし。勿論、委員会以外ではマル秘の特別な防犯対策も議事録に残さないよう立ち話で今日は話し合ってきたし。そろそろ動画コンテンツの不正二次使用は捕まりますよ。

Broadcast.comのCuban、P2P企業へ資金提供

これって、一時のファイルローグと私の関係みたい。勿論、資金援助はできなかったけど。あの時堀江君が手伝ってくれてたらなあ。

 勿論、P2Pは今からでも充分間に合うけど。氏家会長とYahooのサポートも悪くないけど。次世代P2P、3年がかりでできたし。

Cubanってキューバ人ていう単語だよねえ。

カーネギーメロン学長来日、CMU恐るべし

母校のカーネギーメロン大学(CMU)の学長が来日して、同窓会があった。CMUは計算機科学では全米トップ校。国防総省の研究予算割当も桁違いのダントツトップ。さらっと、「去年は、教授のうち二人がノーベル賞を受賞しました」と言っていた。知らなかった。今更ながらカーネギーメロン恐るべし。CMUは、サイバーセキュリティの米国の研究・防衛拠点なんだが、兵庫県の援助で神戸にCylab日本支部をつくるそうだ

同窓会には、ビジネススクールの卒業生が沢山きていた。学長と立ち話してたとき、「ビジネススクールも最近はトップランクなんだよ」と言われたので、検索してみたら、なんと、ウォールストリートジャーナルのランキングでトップ2だった。知らなかった。CMU恐るべし。

ところで、学部の応募は10数倍の倍率だとか。私は、CMUの日本からの応募の面接官をやっていますので、もし学部または大学院に進学ご興味の方はご連絡ください。

因みに今回の学長来日の動機は、CMUへの寄付の募集だそうで、Tepperさんというひとから5500万ドル、ビルゲイツから2000万ドル寄付を受けたそうで、ビジネススクールの名前は、それでTepperスクールに変わったそう。

どなたか、50億円ぐらい寄付して、学部名を自分の名前にしたら。100億円ぐらい寄付したら、Horiemon School of Computer Science, Carnegie Mellon Univeristy に出来ると思うけど。堀江君、フジテレビよりははるかにいいぞ。学部名は最初に付けた名前が永遠に残るし。計算機科学はまだ個人名がついてないぞ。

その他の皆さんの寄付もよろしくお願い致します。金額の大小に関わらず、寄付をお願い頂ける方は、是非、私にご連絡ください。

加藤ローサとサブリミナル効果、どうする堀江君?

加藤ローサの上海冷茶のCMのサブリミナル的な効果について、コメントをある代理店から求められた。CM見てみた。確かに、独特なリズムで悩ましい腰つきはサブリミナル的ではあるとは思った。音のリズムがいいよね。私がやれば、もっと加藤ローサの魅力を伝えるサブリミナルの技は数十通りはたちどころに思いつくが。。。そのコメントをテレビ東京のバラエティのプロデューサに話しをしたら、感激していた。おっと、商品の魅力を伝えるのがCMの役目だった。いけない。いけない。でも加藤ローサは相手にしたいね。どうする堀江君? 

フジテレビ設計の丹下健三氏と御影石疑惑

丹下健三氏が亡くなった。丹下健三氏といえば、 総工費1569 億円という当時では最高額レベルの建築物として、話題を呼んだ東京都庁と、今話題のフジテレビのお台場の本社ビルの設計が特に有名だ。都庁は、お墓にしか使われない御影石を外壁に使ったのでも名をはせた。スペインなどでも御影石のビルをみて、なんじゃと思ったら、丹下健三氏の設計であったということもあった。実際、都庁の御影石もスペイン産のものをイタリアの超高級加工会社で加工したという話。御影石は国産でも産出量は豊富で品質はいいが、何故か輸入石材が使われた。実際、都庁建設の折には、その御影石の出所をめぐって、いろいろな情報が飛び交った。一つは、原価と価格との違い、そしてもう一つは、妻の会社をめぐる話。老年の丹下健三氏を支えた年の離れた妻の会社と御影石との関係について調べるべきだということだけを書いておこう。

十数年前のゼネコン汚職の折りも丹下健三氏の周囲が調査報道の対象になったのも事実。そのため、フジサンケイが出した世界文化賞を受賞した折にも、他社の取材に囲まれたことも記憶に新しい。その丹下健三氏が設計したお台場のフジテレビ本社は、建築当初から旧体制の遺物という負の側面を抱えた建物であったと言えるだろう。ある意味、今日のフジテレビの狼狽ぶりは、あらかじめ約束されたものであったと言えるかもしれない。それどころか、日本がだめになったのは、あの東京都庁墓石ビルのせいかもしれない。

少なくとも、都庁ビルは、私がかつて三菱地所時代に買収に関わったロックフェラーセンタービルと比べるとかなり醜悪だ。

追伸: 堀江社長に攻めまくられたフジテレビ日枝会長だか、今日の記者会見には顔を出していない。体の調子でも悪いのだろうか? 

報道される側のテレビ局社員、ラジオ局社員とコンテンツの向上

今日の結果も堀江社長おめでとう。
ところで、フジテレビ/ニッポン放送vsライブドアの報道を見ていて、当たり前だけど面白いことに気がついた。フジテレビ社員やニッポン放送社員が他局の報道人達にマイクやカメラを向けられて、そそくさと逃げるようにマスコミを避ける姿だ。西武鉄道やコクドの社員がマスコミにマイクを向けられた時の様子と変わらない。やはり、テレビ局社員、ラジオ局社員といってもサラリーマンなんだなあ。でも、彼らが普通のサラリーマンと違うのは、桁違いに高給取りだということだ。当事者にとっては生活がかかっているから大問題だろうけど、単純に、番組制作費のトータルを変えずに、例えばフジテレビ社員の給与を、下請け制作会社の社員と同じ水準にすることにより、実質制作費を増額すれば、コンテンツの質は大きく向上するのではないか? それで辞めるという人が出れば、益々、コンテンツの質は向上しないか? (その人の能力の問題ということではなく、その人1人分で、3人下請けを雇えるということで)。

岸本 周平氏(国際大学GLOCOMフェロー)を引用する。「日経エンタテイメントの人件費調査によれば(2003年9月号)、テレビ局の最高はフジテレビで平均年収1497万円(平均年齢39.8歳)であり、アニメ業界でトップの東映アニメーションの平均年収707万円(平均年齢40.2歳)の倍以上となっている。アニメ業界2番手のトムス・エンタテイメントの平均年収は482万円(平均年齢33.6歳)であるが、制作会社の多くはもっと低い給与水準で仕事をしている状況である。」だそうだ。制作会社の多くはもっと低い給与水準というのだから、業界就労人口で加重平均すれば、下請け制作会社の平均年収は、450万円を割るということだろう。要するに下請け制作会社の平均年収の3倍は、テレビ局社員はもらっているということだ。だから上でいったように、フジテレビ社員1人分の給与で、下請け制作会社で3人雇用できるということだ。

というか、同年齢で、同じ仕事していて、会社が違うだけで、一方は1500万円、一方が、450万円と、1000万円も金額が違うのは、何かヘンではないか? ITとかの業界では、IBMの社員と、社員数人の下請けソフトハウスと比べても、同年齢で、そんなに金額違わないぞ。

あまり、ドラスティックにしなくても、これは、例えば、フジテレビの社員の平均給与を33%引き下げれば、もう1人、下請け制作会社では人を雇用できるということではないか? 私が知っているテレビの制作の現場では、多くの下請けスタッフはもっと安い賃金で働いているように思えるが。私のカンでは、テレビ局員の給与を33%下げれば、あと、2,3人現場の下請けスタッフを増やせるのではというぐらいに感じるのだが。そうすれば、トータルコストは変わらずに、コンテンツの質はかなり向上するのではないか? 

勿論、人件費のことだけではないだろう。少なくとも、各局があれだけ立派な自社ビルを構えているコストはなんだ。実際に、現場のテレビ局社員は、いいビルを建てて欲しかったのか? ビルに使うより、制作費にまわしてもらった方が、うれしかったのではないか? 各局の経営者はどういう判断で、新社屋建設にあんなにお金をかけたのだ?

これは、ニッポン放送でも同じことだ。だれか、テレビ局かラジオ局の下請け制作会社の人、自分の年齢と年収を、この記事のコメントに匿名で書いてくれないか。

それと、丁度10年前、1995年3月22日は、上九一色村のオウム教団本部施設への強制捜査があった日だ。TBSで下村健一キャスターが言っていたとおり、この日が、河野義行さんの松本サリン事件に関わる容疑が晴れた日だ。まさに、報道被害という言葉がぴったりだったが、テレビ局やラジオ局の人たちも、今回の経験を機に報道される側の気持ちをもう少しは分かってもらえるといいのだが。

オリコンが音楽配信を開始、iTunes Music Storeもよろしく

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1046141/detail
「オリコン<4800>は23日、午後1時から同社の「ORICON STYLE」サイトをリニューアルし 、1曲あたり157円から315円で有料音楽配信サービスを開始」ということだ。オリコン先代の社長が、私の六本木のオフィスに「何か一緒にしないかい」と遊びに来てくれてから、もう6年。あの時は現実化しなかったけど、ついに、始まりましたね。おめでとうございます。

また、「米アップル・コンピューターのiTunes Music Storeが、100万曲以上の有料音楽配信サービスを展開しており、ダウンロード数が3億曲を超えた」ということだけど、iTunes Music Store、日本から購入できるようにはやくならないか。クレジットカードの登録住所が日本だと買わせてくれない。USのAOLのアカウント経由でもクレジットカード住所が日本だとだめ。どこかのだれかが、厳しく日本からは買わせなくしているのに違いなし。どこかの大手がダウンロード販売をしっかり始めるまでは、iTunes Music Storeは上陸させないのかな? ただ、試してないけど、USのプリペイドカードを買えるサイトはあるみたい。そうなんだと思って、他にも探してたら、こういう記事もあった。

ヤフーも参入するというし。そろそろ、iTunes Music Storeも日本上陸かな。

ただ、個人的には、こちらの動きの方が気になる。

ところで、iPod Shuffle、いいねえ。

英語クラスを4月に開設予定、脳機能科学の成果をもりこんで

4月中旬から英語のクラスを開設予定。最新の計算言語理論と機能脳科学の成果を盛り込もうと思っている。何年か前に、「CNNイングリッシュエクスプレス」という雑誌で、「英語脳のつくり方」という連載をやっていたが、その後、色々と新しい研究成果があったので、それを盛り込んだクラスのカリキュラムを現在設計中。成人になってからも、バイリンガルになることを目指すクラス。詳細が決まり次第、案内をこのブログに出す予定。ただ、発音矯正、リスニング、シンタックス、セマンティックスなど、どこから始めるかまだ決めかねているので、リクエストがあったらコメント欄にどうぞ。
プロフィール

苫米地英人
Hideto Tomabechi, Ph.D
https://bit.ly/45C2M44

Fellow CyLab
Carnegie Mellon Univ.

Research Professor
C4I&Cyber Center
George Mason University

Chairman and Chief Scientist, Cognitive Research Labs., Inc.

Chairman, Japan Foreign Policy Council

Chairman, Journalists Association of Japan

Former Delegate Japan,
Dynastic Orders of the
Royal House of Savoy

Knight Grand Cross
Cav. di Gr. Cr.
Order of Saints Maurice and Lazarus

Ph.D. Carnegie Mellon
University, 1993

Cognitive Scientist
認知科学者(計算言語学・自然言語処理・人工知能・認知心理学・離散数理・分析哲学・機能脳科学)

カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C4Iサイバー研究所研究教授

前サヴォイア王家王朝諸騎士団日本代表
聖マウリツィオ・ラザロ騎士団 大十字騎士
(ナイトグランドクロス)

民間外交推進協会 会員、公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼代表理事、日本外交政策学会会長、ドクター苫米地ワークス・苫米地インスティチュート・BWFインターナショナル各代表
角川春樹事務所顧問

学位:1993年 カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
[論文委員会 ハイミーカーボネルCMU、冨田勝CMU(現慶応大学)、スコットファールマンCMU、デビッドエバンスCMU、アレクスワイベルCMU、辻井潤一UMIST(現東京大学)]

原稿執筆、講演、出演、講義等の依頼は、
tomabechi.pr(アット)gmail.com 
にメールでお願いします。

新刊、近刊
最近話題の図書




















































































苫米地英人公式サイト
http://www.hidetotomabechi.com/


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BWFインターナショナル
各地のPX2セミナー情報
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TPIジャパン
TPIEディプロマクラス
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コグニティブリサーチラボ
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サイゾー刊行の電子書籍は、以下のサイゾー->メディア事業->電子書籍

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フォートトーク本人確認

DVD/Bluray第34弾予約受付開始

“第34弾DVD


「神奈川大学 情報学部開設記念シンポジウム 2023」
2023年5月20日
「基礎科学としての情報〜エントロピーと生命、 超次元複雑性と生成AIの未来と私達」
講演スライド
http://tomabechi.jp/情報学シンポジウム苫米地英人20230520.pdf

第5回日本ベーシックインカム学会年次大会基調講演
2022年11月12日 駒沢大学
「半減期通貨による信用創造とユニバーサルベーシックインカム」講演スライド
https://www.crl.co.jp/pdf/thesis/03_lecture/lecture04.pdf


公開許諾済の半減期通貨UBI基調講演の動画
https://www.youtube.com/watch?v=NEAGjY5kSCE

English version Keynote
Lecture slides at
5th Annual Conference of the Japanese Society for Basic
Income Studies,
November 12, 2022,
Komazawa University
"Credit Creation with
Half-life Currency
and Universal
Basic Income"

Hideto Tomabechi
CyLab Fellow,
Carnegie Mellon University
Research Professor,
C4I & Cyber Institute,
George Mason University
https://www.crl.co.jp/pdf/thesis/03_lecture/lecture05.pdf


Defining "Emptiness" -
Global Conference on 2600 Years of Buddhism, Maha Bodhi Society of India.
Varanasi Nov. 9, 2011.
http://tomabechi.jp/EmptinessDrTomabechi.pdf


サイバーセキュリティとプライバシー保護で現在世界トップレベル独走中のメッセンジャー/グループトークのフォートトーク(FortTalk)内の集合的実名主義SNSのフィートの本人確認提供サービスで、 苫米地英人本人であることを確認出来ます。フォートトークは無償でダウンロード利用可能。一切の個人情報にアクセスしません。IC運転免許証並びに健康保険証、外国人の場合は在留カード・特別永住者証明書で本人確認をします。

本人確認に提供の身分証にアクセスしますがその情報は氏名以外一切記録されません。

フィートで本人確認すると、このように本人確認後専用リンク( https://crl.fi/mTvi2 )が発行され、リンクをブログ、SNSにペーストすればサービスプロバイダーに一切の個人情報を提供せずに安全に本人と示せるのでご活用を。

VPNサービスも内蔵されています。現在はiOSのみ対応中。

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ワークス公式DVD発売中

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第21弾DVD 特別相伝:
超時空構築内省的自我への意識鍛練

“第20弾DVD

“第19弾DVD

“第18弾DVD

“第17弾DVD 分散動的自己構成エネルジーア自律知能化と生命素粒子そして進化"

“第16弾DVD 可能世界ペネトレーション超時空因果再構成の認識と意識"

“第15弾DVD 超時空中密サマージャと超次元オルデン抽象コード"

“第14弾DVD サトリ超次元空間クライミングと抽象度ポテンシャル脱抑制の秘伝"

“第13弾DVD グランドクロスブッダの階梯"

“第12弾DVD 超次元ゲシュタルト構築の奥義"

“第11弾DVD 21世紀の密教実践"

“第10弾DVD 超情報場高次ムドラーとグローバルタントラの包摂"

“第9弾DVD 超越視点の獲得と覚醒"

第8弾DVD 縁起の実践とアプリオリの超越

第7弾DVD 自在観時空マニフォールドと空なる視点の構築

第6弾DVD 空の包摂:西洋汎神と東洋縁起と中観

第5弾DVD 仮空中と超越

第4弾DVD 人類の進化と超情報場

第3弾DVD 現実からの覚醒

第2弾DVD 空の理解と体得

第1弾DVD 超情報場仮説

ワークスクラス

ドクター苫米地ワークスクラス随時募集


全くの初心者でも学べるカリキュラム。
勿論上級者にも内容は濃い。
毎月一回のペース。
日程はブログに案内。

私の出張などで日程が変更になることもある。都合が合わず出られない日は、翌月以降の参加で構わない。クラスは、通常の『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。下記をよく読んでからクラスをお選びを。

クラスは13時から20時半。最初の3,4時間は各分野で経験豊かな師範代による講義と実技。その後私の直接指導による講義と実技。内部表現書き換えは、スポーツや武術のように、実技を徹底して練習することで上手くなる。実技時間を長くするために、基本講義をDVDにしてあるので、ワークスDVDを見てから参加して欲しい。基礎理論のワークスDVDのサイトは http://www.maxpec.net/dvd1/index.html 。また、DVDの内容もクラスでしっかり解説するので、DVDが良く分からない人でも参加して大丈夫。 ワークスDVDの視聴は必須ではないが、クラス参加後になっても、最低でも第一弾と第二弾を見て、理論をしっかり理解して欲しい。最近顕著に初心者に教えるノウハウも進化している。また、最近内容が更に進化しているので、過去の卒業生にも是非再受講を勧める。

shihandai3 ワークスクラスは、無意識レベルの対人技術を徹底的に学ぶ。臨床心理系の人にも有用。

統合内部表現の書換えを技術を指導する。更に空手、合気道、柔道、中国拳法などの師範で、古武術の鍛錬を積んだ師範代達による非言語内部表現の書換を指導する。もちろん、安全な環境での実技指導であり、女性や高齢者でも全く問題はない。総合医療的なアプローチに加えて、東洋医学的な医療気功と古武術の関係についても探求する。

Kickもちろん、特別テーマに合わせて、通常のドクター苫米地ワークスプログラムである苫米地流のあらゆる内部表現の書換技術も習得する。

クラスでは、書籍に出来ない技術を教えるので守秘義務が果たされる。


全てのクラスは、医師、歯科医師、臨床心理士、看護士、鍼灸師など広く臨床家にも有用なクラスになる。もちろんコーチングの実践者や弁護士、会計士などのプロフェッショナルにも有用。また、教育関係者にも有用だ。参加資格は特に限定していない。個別に判断して参加をお断りするケースはある。医師、歯科医師、針灸師などの医療系国家資格取得者は更に、併設するドクター苫米地ワークスメディカルコミュニティにメンバー参加することができる。臨床心理士も参加可能。

各日の予定講習時間が13時から20時半。これまでのカリキュラム設計から推測して、各日の進捗状況によっては終了が22時ぐらいになることがあり得るので、地方からの参加者はご注意を。終電の都合などのやむを得ない理由の早退はクラス初日に開始日に申告があれば認められる。カリキュラムを各生徒のレベルと進捗に合わせて随時設計、修正するので、クラス初日に申告のない遅刻、早退は一切認められない。クラス中の体調不良による早退については、常に複数の医師が参加しているので、状況での判断となる。

遅刻の場合、ならびに体調が万全でない場合は、欠席して、後の日程に参加のこと。欠席日は、6ヶ月以内の任意のクラス日程、または、補習日程に参加することができる。クラスは『ドクター苫米地ワークスクラス』3日コースと5日コース、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』、
『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』の各クラス。

ドクター苫米地ワークスクラス、3日または5日の通常カリキュラムに加えて、長期記憶に介入するトラウマ介入の技術や、より高度な臨床認知心理技法を学ぶライセンスクラス、『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』カリキュラム。VMPFC (ventromedial prefrontal cortex、前頭前野腹内側部)とDLPFC (dorsolateral prefrontal cortex、前頭前野背外側部)に働きかける認知心理技法の専門家を育てるクラス。不安やクライシス時心理、トラウマ、依存などのテーマも含まれる。また、いわゆる『脱洗脳』の技術も学ぶ。クライシスサイコロジーも含まれる。


また『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』はさらに汎用な上級クラス。これは内弟子に相当する位置づけ。内部表現書き換えなどのスキルと私の代わりにクラスを教える資質が確認された時点でのみ資格が授与される。

私のクラスで教える技術は、公開していない深く内部表現を書き換える技術が含まれており、参加者全員に厳しい守秘義務を果たしている。また、クラス内容に関する問い合わせにも一切答えていない。

最終日には、機能音源と生演奏による大周天気功法も行なう予定。これは、カリキュラムの進捗ではやらない場合もある。

ドクター苫米地ワークスクラスのお問い合わせは、以下のメールアドレスへ。gmailからのメール返信がスパムフィルターされることがあるのでご注意を。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お問い合わせを。ただクラス内容についてのお問い合わせは受付けていない。このブログ並びにドクター苫米地ワークスDVDの内容からご判断を。延べ1500人を超える医療系並びに一般参加者の両方から内容については常に高評価を受けている。ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされることを事前に了承したひとのみお問い合わせを。

実技中心のクラスなので、ワークスDVDは第4作まで見終わってから参加して欲しい。ただ、間に合わない場合も、前提知識のない、全くの未経験、初心者でも学べるカリキュラムにしてある。ワークスDVDのサイトは、 http://www.maxpec.net/

VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスでカバーするクライシスサイコロジーについては、USTREAM http://www.ustream.tv/recorded/14451458 でも話した通り。ただ、震災から長く経ち、トラウマ記憶が既に長期記憶化してる場合が多く、VMDLコグニティブセラピストライセンスクラスは、長期記憶を防ぐ介入的方法と、長期記憶化されてしまったトラウマ記憶に介入的に働きかける両方の方法を学ぶ。

クライシスサイコロジーの定義は、米国CDC(疾病予防管理センター)に定義がある。

医師、弁護士、会計士、教師、聖職者を含むプロフェッショナル一般向けの介入的な脳と心の書換技術をライセンス行使する苫米地派の資格を認定する「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は、今月も同時開講するので、広く資格を得たい方は、そちらのクラスを受講して欲しい。両方のクラスを同時受講することもカリキュラム上可能としている。私の名前で、内部表現書換技術を行使することを全世界に私がレファレンスになるというクラスで、レベルが異なる認定である。

本クラス申し込みアドレスと、「苫米地英人研究所ライセンス認定クラス」は今までと同じ。

dr.tomabechi.works@gmail.com

に、氏名/年齢/住所/TEL、履歴の入った自己紹介、志望動機を書いて、メールタイトルを 「ライセンス認定クラス合同クラス問い合わせ」として、お申し込みを。


受付担当はクラス内容の知識はないので、クラス内容についてのご質問は受け付けていない。私が責任をもって指導するという言葉で内容は私に任せてくれる人のみに参加して欲しい。



ワークスクラスの内容には、書籍には書くことのできない技術が含まれるので、参加者全員に守秘義務が果たされる。

『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』と『VMDLコグニティブセラピストライセンスクラス』は、全世界で通用するライセンスを発行するクラス。海外からのレファレンスも私が直接対応し、全世界で仕事ができる。また、『苫米地英人研究所ライセンス認定クラス』ライセンス取得者は、専用の特別プログラムを有料で自ら教授する資格も得ることができる。



追記、

また、よく質問を受けるが、「苫米地コーチング」は、これらのクラスとは異なる。これは、私が個別に個人コーチングをしながら、同時に、コーチングを教えてコーチングの資格を認定するもの。従って、上記のそれぞれのクラスとは異なる。
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