脱線事故車両に乗車の運転士、救助活動せずに出勤

うち一人は、1時間後には、通常の電車運転業務に就いてたということだ。

アメリカの労働組合にもこういう態度のやつらはいる。自分の所属する組合労働以外は、例え非常時でも一切やらない。勿論、そいつの仕事を誰かがやろうとすると、自分の職を脅かされたと勝手に解釈して、猛反発する。だから、アメリカでは、製造業にロボットの導入がなかなか進まない。実際は、ロボット化によって、必ずしも失業する訳ではなく、もっと人間的な職に移れる可能性の方が高いにもかかわらず。

この二人の場合は、組合とかいうまえに、人間として失格。こういうやつらがいると知った以上、社会はJR西日本をボイコットすべきだ。

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