堀江被告のメールの真偽の話題でテレビを見ていて、昨日のバンキシャで、堀江被告の過去のメールが写されているのをみて、おっとと思うことがあった。堀江被告の本物のメールであれば、メールの最後に、彼の著書の宣伝とURLのパス部が最後の署名部分に入っているという話だった。おっと、メールの署名に広告を入れるというのは、大分前から特許を出している私の知財だし、色々本とかにも書かれていることなのだけど。メールで広告をして唯一スパムにならない方法として、一時はUSのキャピタルがかなりの金額で買いにきたり、電通関連会社と本格的事業展開を検討したりとして、私の知財であることは、業界では周知のものなのだけど。ライブドアからは、ライセンス料はもらってないぞ。スパムや、メールの偽造が問題になる時代が来ることを何年か前に予想して、開発しておいた技術で、ライセンス先も少しづつ出てきたけど、堀江被告が既に使っているとは、テレビを見て初めて知ったぞ。あとで、ライセンス料を請求しようかな。大分後になるかな。