コメント一覧

1. • 1. 山西
   • 2006年09月07日 11:43
   • おそらくこのブログの記事で、Voiceの売り上げが伸びると思います。
     伸びた分の読者は普段のVoiceの購買者よりも若いと思われますので編集者も苫米地さんの効果を認識するのではないでしょうか？
     そうすると、DR苫米地はますます有名になり、いそがしくなるかもしれません。
     ファンとしては、痛し痒しの気分です。
     とりあえず、皆さんVoice買いましょう！
2. • 2. 佐倉
   • 2006年09月07日 16:53
   • 近所の本屋で予約して来ました。
     #普段は入らないそうで(^^;
     #9日か11日に入るとの事です。
3. • 3. ひとみ
   • 2006年09月07日 18:58
   • 苫米地先生、はじめまして｡
     　
     　先日『脳と心の洗い方』を読ませていただきました｡
     　
     　共感覚についてお伺いしたいのですが・・・
     　私は子供の頃から、音や会話や状況を、尖ってる、まるい、重たい、ざらついているというような感覚で、記憶に勝手に残ってしまい、時間が経つほど、その感覚が肥大化してきます｡　
     
     　嬉しいことばかりなら、それはそれで幸せだと思うのですが、現実には、嫌な事があった時の事のほうが、残ってしまい、何年も昔の不快体験が、当時よりも大げさな皮膚感覚となって甦ってきます｡
     　
     　
     　
     
     　
4. • 4. ひとみ
   • 2006年09月07日 18:59
   • さきほどの続きです・・・
     
     　
     　過去の不快体験が何度も共感覚的なイメージで甦るのを阻止したいのですが、可能でしょうか？
     （それこそ、潜在意識にもっとそういうできごとが起こるようにすりこんでるようなものですから・・・）
     
     　それと先生の講演など、とても興味があるのですが、場所と料金がよく分かりません。どうすれば知ることができるのでしょうか？
     
5. • 5. 苫米地英人
   • 2006年09月07日 22:26
   • これは明かに共感覚ですね。不快な感覚はそのまま弱めようとしても無意識が抵抗するものです。その場合は、ほんの少しだけ強めてみてください。不快な感覚を強める方は無意識は抵抗しないでしょう。そして、ほんの少し強めることに成功したら、すぐに、１割ぐらい弱めてください。強めるのに成功すると、無意識は意識がコントロールできることを学びます。そして、１割程度の変更なら抵抗なくできるはずです。１割成功したらそこから更に１割弱めてください。これを何度か繰り返してみてください。
6. • 6. 苫米地英人
   • 2006年09月07日 22:27
   • もちろん、他にもいろいろと対処法はあります。ひとつは、著書にあるように、心地よい感覚をパレットに作っておいて、過去の不快体験が出てきた時に、そちらを強く引き出すという訓練も役に立つと思います。
     　講演は当分予定がないです。クラスは、国内にいるときは、ほぼ毎月のように教えています。今月は、英語脳プログラムのクラスです。このブログの右上のリンクをご覧ください。英語脳のプログラムにも共感覚訓練は入っています。
7. • 7. ひとみ
   • 2006年09月08日 01:25
   • 先生、有難うございます｡
     さっそく、ためしてみます｡
8. • 8. 山西
   • 2006年09月10日 09:21
   • たびたびすみません。
     
     「脳と心の洗い方」の中で、パレットによる願望成就法の説明をされています。
     
     これを普通の生活の中でドーパミンがでているような状況（具体的に言いませんが）で、願い事のイメージやキーワードを使うという補助方法はありうるでしょうか？
     キーワードとは、例えば「おなか周りがすっかりやせた！」というような言葉です。
     
     真言立川流のような感じですがいかがでしょう。
9. • 9. 苫米地英人
   • 2006年09月10日 20:10
   • はい。方法論として可能だと思います。ただ、そのドーパミン状況を更に仮想化して、かつ抽象化する作業が必要です。内部表現上操作可能な対象としていくということです。
10. • 10. 山西
    • 2006年09月11日 08:39
    • ありがとうございます。
      仮想化して抽象化することが重要と理解します。