私のDVDを不正コピーしてヤフオクなどで販売していた新聞記者が逮捕された。半年以上前から、警察が動いていたが、新聞記者という容疑者の社会的地位から、逮捕に慎重だったそうだ。

もちろん、逮捕に踏み切るには福井新聞社との関係を慮る上層部もいたと思うが、確実な証拠を根拠に逮捕に踏み切った現場の刑事には敬意を表する。

メディア報道のいいかげんさはいつも問題にしてきているが、こういう人たちがニュースを作ってるのだから、当然といえば、当然。
また、犯罪者が新聞記者のせいか、被害者が私のせいか分からないが、この件、1日待ったがほとんど報道されない。マスコミも身内の恥は報道したくないということか。ベテラン新聞記者による悪質な著作権侵害は社会的に重要な犯罪案件なのだが。また、この手の犯罪は報道することによって抑止力となるのだが。

また、かつては警察庁長官狙撃事件の時などは、身内の犯罪を隠したかった当時の公安警察とも全面対決したぐらいなのに、(もちろん今年3月末のK元巡査長の殺人未遂時効時にはオウムの関与を警察も全面的に認め、私が正しかったことが公けに認められたが、)私の著書の「やわらかさ」か、私の「みなり」のせいか、なぜか、犯罪者、犯罪者予備軍にあまく見られがちだが、違法行為、反社会的行為に対しては、私はつねに粛々かつ断固対処している。ただ、それが表に出ることはまずないだけだ。もちろん、半年、一年、場合によっては長官狙撃事件の例にように15年かけても、証拠を確実に集め、本人は忘れた頃かも知れないが、最後にはきっちりと決着をつける。そこは情動ではなく、社会的正義で動く。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010052200272

もちろん、昨年の10月には、プロバイダー経由で個人が特定され、本人も容疑を完全に認めている状態が続いているのだが、福井新聞社はいまだに、「事実関係を確認の上」とコメントするに留まり、被害者の私への連絡は全くない状態が続いている。