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ウラジオストクのAPEC跡地に新キャンパスを建設中の極東連邦総合大学の教授就任を依頼された。大学の人たちと面談し、教授就任を快諾した。来年から授業を受け持つ。集中講義の形にする予定だ。英語で大学院生を教える。日本からの留学も歓迎。

極東連邦総合大学は、ロシアに6つあるプーチン氏直轄の国立大学の中でもプーチン氏が特に力を入れている大学だ。ロシア教育改革の拠点的な大学で、APECに向けてロシア政府が2兆円を投下したウラジオストクのインフラ整備の中心のルースキー島APEC施設がそのまま新キャンパスとなる。来年からの新キャンパスでの開講に合わせて、世界中から有力な教授陣が現存招聘されている。

日本とロシアはこれから本格的に付き合っていくべきだ。極東連邦総合大学でロシアの未来のリーダー達の育成のお手伝いをすることで、ロシアと日本の親密な関係づくりに貢献できるはずだ。ウラジオストク地域は特に親日的なので、日本の皆さんも是非、ウラジオストクと大学の新キャンパスを訪れて欲しい。

もちろん、米国のカーネギーメロン大学のフェロー、中国の南開大学の客座教授もこのまま続ける。こちらの重要性は今後もずっと変わらない。

日米関係は今後も揺るがさない、中国と韓国との友好的な関係は決して崩さない。その上で、ロシアとの関係をこれから何歩もどんどん進めるべきだ。もちろんロシアも日本の積極的な関係強化を歓迎している。

ソ連時代の共産主義アレルギーのせいか、日本人はすぐお隣に世界最大の国土と豊富な人的資源と自然資源の両方を持つ、民主主義国ロシアがあることをスコトーマにしている。このスコトーマを外すことも私の役割のひとつだ。