円が下がってるのになぜ株高かという質問がツイッターに沢山きてるので、まとめてここで短く返答。それは、円が売られただけ、日経平均の先物が買われているから。一方で円キャリートレードで円はどんどん売られてる。もちろん、やってるのは全て外資だから、選挙前に日本株空売りを仕掛けて稼いでいたヘッジファンドを含む外資機関投資家が、今は先物買いに走ってるから。日本の経済テコ入れとは全く関係ない。要するにアベノミクスが、外資の稼ぎのネタになってるということ。安倍さんが分かっててアベノミクス仕組んでるかは別として。

後はある程度株価が上がったところで売られて、株価は戻るだけ。今日の日刊ゲンダイのSMBC中西文行氏の解説が的確。もちろん氏が指摘するようにデフレ解決には結びつきようがない。アベノミクスは、今後もいい外資の儲けネタになり続けるはず。もちろん本格化するのは、TPPでの外資完全自由参入から。

日刊ゲンダイに一緒に出ている元大蔵官僚、小幡績氏のアベノミクス国債暴落、輸入インフレ、貸しはがし経済危機リスクもリアル。