世界の演技指導法の基盤であるスタニスラフスキーシステムの世界最高指導者であり、ロシア芸術功労芸術家受称のアニシモフ監督率いる東京ノーヴイ・レパートリーシアターの特別講演の案内。アニシモフ監督は私の親友だ。

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以下、担当から、

東京を中心に演劇芸術活動を行っている東京ノーヴイ・レパートリーシアターです。

この度、両国のシアターΧ(カイ)主催による特別公演「Idiot〜白痴より〜」
原作:ドストエフスキー、「コーカサスの白墨の輪」作:ブレヒトを行うことになりました。


作品の演出を手がけているのが、世界的に活躍されているロシア功労芸術家・演出家のレオニード・アニシモフ。

人間の才能を開花させることのできるスタニスラフスキーシステムの実践的な継承者でもあります。

アニシモフ演出作品には、観客の意識や潜在意識に、今、その人に必要な働きかけをすることができます。

自分でもわからず涙が出たり、うちからほとばしるようなエネルギーが湧き出たり、意識の成長のために、演劇芸術を手段としていると言ってもいいでしょう。

数々の演出作品の中でも、2011年、2012年に初演をし、大変好評を頂いたこの二作品、観劇料金4000円であった作品が今回は《シアターX主催の特別共同企画》により、なんと《1000円》でご覧いただけます。

歴史に残る天才作家が書いた天才的な作品を、当劇団が舞台化した渾身の作品です。またとないこの機会に是非ご観劇にいらして下さい!

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★シアターΧ主催「Life in Art 毎月レパートリー公演」★
〜天才作家を追体験する〜

◆演目
(1)「Idiot〜ドストエフスキー白痴より〜」
原作:ドストエフスキー
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/repertory/idiot.html
(2)「コーカサスの白墨の輪」
作:ブレヒト
http://www.tokyo-novyi.com/japanese/brecht.html
※前回公演時のWebページです。

◆演出:レオニード・アニシモフ
ロシア功労芸術家。1993年モスクワ芸術座の舞台で上演した「どん底で」の大成功により、ロシア功労芸術家の称号を与えられる。
スタニスラフスキー・システムの研究者、演出家として、現在ヨーロッパ諸国、日本で活発な活動を続けている。
2012年には苫米地博士と共に、佐渡の長谷寺にて、日本の平和を願う曼荼羅を作成・奉納した。


◆上演日程※開場は開演30分前。

・3/22(金)19時「白痴」
・3/23(土)15時「コーカサスの白墨の輪」
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・4/13(土)15時「コーカサスの白墨の輪」
・4/14(日)15時「白痴」
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・5/10(金)19時「白痴」
・5/11(土)15時「白痴」
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・6/11(火)19時「白痴」
・6/12(水)19時「コーカサスの白墨の輪」

◆劇場:東京・両国シアターΧ(カイ)
アクセス:http://www.theaterx.jp/access.php

◆料金
全公演 1000円

◆予約ウェブサイト
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「白痴」予約フォーム(PC)
https://okepi.net/torioki/booking_form.aspx?paid=58ffa426-918f-4fd6-8a39-e3d3c10db5fc
「白痴」予約フォーム(携帯)
https://okepi.net/torioki-m/booking_form.aspx?paid=58ffa426-918f-4fd6-8a39-e3d3c10db5fc
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「コーカサス」予約フォーム(PC)
https://okepi.net/torioki/booking_form.aspx?paid=d3685c60-b865-463e-9efb-96d45f692fb4
「コーカサス」予約フォーム(携帯)
https://okepi.net/torioki-m/booking_form.aspx?paid=d3685c60-b865-463e-9efb-96d45f692fb4
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◆予約・お問合せ
東京ノーヴイ・レパートリーシアター
tel/fax 03-5453-4945
http://www.tokyo-novyi.com

◆作品紹介
(1)「Idiot〜ドストエフスキー白痴より〜」
原作:フョードル・ドストエフスキー
文豪ドストエフスキーが描く「善良で、最も美しい人間」とは?美しい人たちが、なぜ殺され、心を壊されなければならないのか?
エゴイズムの世界で矛盾しながら苦しめあう私たちの様相。

《あらすじ》
スイスでてんかんの治療をしていたムィシュキン公爵が、数年ぶりにロシアに戻ってきた。その道中に知り合ったロゴージン、彼の運命の女性ナスターシャ、そして公爵に思いを寄せるアグラーヤ、4人の複雑な関係は意外な結末へと突き進む。

(2)「コーカサスの白墨の輪」
作:ベルトルト・ブレヒト
「人間らしく生きることは危険だ!」それでも「生きる事を恐れるな!戦争の絶えないコーカサスを舞台に、誇り高くも無邪気な人々が大胆に生き抜く寓話劇。

《あらすじ》
中央アジアに位置するグルジアを舞台とした太古の物語。国の権力を握る領主が反乱によって殺され、産まれたばかりの領主の子供が宮廷に置き去りにされてしまった。
宮殿の召使いグルシェは赤ん坊を見殺しに出来ず抱いて逃げる。子供の命を狙う兵士に追われつつも、氷河を越えて辺境の村へ逃げ苦難の末に自分の子として育てていく決意をする。やがて内乱が終わり、領主夫人が子どもを連れ戻しにやって来た。産みの親と育ての親、どちらが真実の母親か?!
かくして裁判は、混乱の最中ひょんなことから裁判官にさせられた村役場の小役人アツダクの手にゆだねられた。

◆さいごに・・
両作品とも前回公演時に、観客の方々や劇場関係者に大好評をいただき、今回の企画への運びとなりました。
この機会に是非、劇場へ足を運んで天才の作品を目撃して、より豊な人生に繋げて頂けたら幸いです。

東京ノーヴイ・レパートリーシアター
tel/fax 03-5453-4945
http://www.tokyo-novyi.com