新刊『「真のネット選挙」が国家洗脳を解く! 』(サイゾー刊)http://amzn.to/13X1hcP の発売が開始した。

4月15日に今回の参議院選挙に向けて、「インターネット選挙運動解禁に係る公職選挙法の一部を改正する法律」(衆議院作成要綱)が成立したが、これは、インターネットでの選挙広報活動を解禁したに過ぎない。「真のネット選挙」に近づくには、投票がネットでできる必要がある。最低でも本人名義の携帯電話、携帯端末からネットで投票することができるようにすぐにでもするべきである。もちろん、現行の選挙制度はそのまま維持して、不在者投票を大手キャリアの携帯電話、スマートフォン、携帯端末から可能にすることで実装可能だ。こういったあるべき『ネット選挙』の姿と、我が国の民主主義へのインパクトを本書で書いた。

先月末プレスリリースしたiPhone/iPad向け無料アプリ『ネット選挙でGO!』アプリも、この書籍の主張を実装している。このアプリの「気に入った」ボタンを「投票」ボタンと言い換えれば、そのまま、インターネットで投票の選挙が大手キャリアを通じて実現することを今回の参議院選挙からでもすぐに実現可能なことを実証するアプリでもある。

もちろん、インターネットからの投票を実現すれば、若年層を中心として投票率は確実に上がる。これは、組織票や地盤をベースとする大手政党や年配の政治家は反対に回る可能性があるが、「真の民主主義」に近づけるためには、投票率100%に向けてあらゆる努力を怠るべきではない。本書と、『ネット選挙でGO!』アプリを併用して、「真のネット選挙」の姿を考えながら、候補者と有権者の両方の皆さんに、21日の参議院選挙に臨んで欲しい。