8月に発売されてUSでは大人気で、ずっと品切れだったNetgearのSkype携帯がようやくまた出荷された。USアマゾンでは、199ドルで売られてる。ただ、なぜか、アマゾンだけでなくどこのUS通販サイトも日本には出荷しないということだ。これから日本でSkypeInに固定番号を認可してもらうとかで、日本のキャリア達の反発を受けないように気をつかっているのだろうか。2台、シリコンバレーの友人に買ってもらって送ってもらったのが今日届いた。驚いたことに、シリコンバレーの店で普通に買ってもらったUSモデルなのに、最初から日本語表示対応になっているということ。だから、私のSkypeのコンタクトリストが日本語なのがそのまま表示されている。ということは、日本上陸も視野に入れてと言うことだろう。勿論、日本のWiFiでそのまま使えるから、USで199ドルで仕入れて、日本で5万円ぐらいで売ればいまなら儲かるぞ。現在、SkypeInは、日本では050のいわゆるVoIP用番号しか付けられないが、これで、03とか06が付けられるようになったら、正直NTT東西も、ドコモも、AUもソフトバンクも全部やばいぞ。 因みに音質は、SkypeOutするときは、たまに雑音がザーっと入ることがある。逆に携帯からのSkyeInの場合は、携帯より音質がいいぐらい。もちろん、Skype同士の場合も音質は全く問題なし。 すでに、携帯電話の代替という品質は維持されていると思うので、総務省が03とか06の番号をSkypeInに付与していない、「品質の安定性」という根拠はこれからどんどん薄れていくぞ。更に近々、GoogleTalkの日本上陸も予定されているし、さあ、日本のキャリアは大変だ。 因みに、私が研究代表を務めた総務省次世代P2P予算プロジェクトの派生関連プロジェクトで、私のチームでつくったP2P電話システムも、現在は、Windows XPのみ対象だけど、Windows Mobile移植も進めるので、GoogleTalkの上陸時には、我々のP2P電話でも対抗できるとは思っているが。それと、工科大Linux携帯にも試しに移植中。
ところで、Netgear Skype携帯を使ってみて感じたのは、ユーザインターフェースが携帯電話のままだから、パソコンを苦手な世代にも使いやすいという大きな利点があるということだ。早速、一台は自宅において、家とのやりとりはSkypeにすることにした。現在USにいる家族とも、そのまま携帯感覚でPC苦手な世代の家族も使えるので、ほんとに便利。これは、Skype携帯は、P2P電話サービスの起爆剤になりそうだぞ。 それと、Skypeだから当たり前だけど、コンタクトリストに相手が通話可能な状態かどうかがリアルタイムで表示されるということ。だから、無駄な通話をするということがない。これは携帯より上。















































日本でも発売をはじめたみたいですね。
1万8800円で売ってるところもあるようです。